LIVE BOARDの
取り組み

地域社会と共に

屋外メディアは、非常に公共性の強いメディアであり、かつ、強制視認性の高いメディアです。
ドコモのビッグデータを使うことで、人の「移動」に合わせた出会いを演出することが出来るメディア、
それがLIVE BOARDの特徴であると考えます。

私たちはそれを、「偶然の出会いを演出するメディア」と定義しました。

私たちのビジネスは街にビジョンを置かせていただいて初めて成り立ちます。
その地域の皆様に愛され、支えあうことができるメディア、
そのようなメディアにLIVE BOARDは成長していきたいと考えています。

LIVE BOARDの活動報告はこちらより

グローバルへの挑戦

LIVE BOARDの配信技術はカナダ・Hivstack社との連携を実施しているため、
海外との取引も円滑に行われる仕組みが構築されています。

今後はドコモのビッグデータとプログラマティックデジタルOOHの仕組みを進化させて、
欧米をモデルに構築したLIVE BOARDの仕組みを海外に広めていけるような
グローバルな展開を視野に活動していきます。

OOH市場の醸成
メディアカレンシーの
標準化開発支援

LIVE BOARDはデジタルOOHのパイオニアとして、日本におけるOOH市場を活性化させるとともに、
広告主および、デジタルサイネージを活用した交通媒体社等に、より貢献できるようなメディアカレンシー基準を作るため、
グローバルデジタルOOH業界団体である
スイスWorld OOH Organization(WOO)
日本で最初に参画した企業です。
また、国内では、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムのワーキングメンバーとして
メディアカレンシーの標準化への取り組みを行っております。

参画しているグローバル業界団体

スイスWorld OOH Organization(WOO)
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