LIVE BOARDとはネットワークされたデジタルサイネージ。媒体社様にとっては、空き枠を効率的にマネタイズすることができ、ロケーションオーナー様にとってはサイネージを設置することで、新たな収益を確保することが可能になります。
LIVE BOARDのネットワークは、ロケーションの価値を適切に評価することにより、デジタルサイネージの商品価値を高め、高収益のボードを創出します。インプレッション(VAC)データを元に正確な媒体価値が常時把握できるようになるため、リスクなく新規収益機会の獲得と販売チャネルの拡大が可能になります。
媒体社様、ロケーションオーナー様に対して、LIVE BOARDが提供するメリットをご紹介します
2019年現在の日本では屋外広告といえばまだ大多数が "看板"に代表されるアナログボードです。またデジタルサイネージもネットワーク化されておらず、ロケーションごとに切り離されているものがほとんどです。それぞれの広告効果を評価することができないため、媒体として積極的に選択されない状態に陥っていました。LIVE BOARDは国際基準に準拠した測定法により、ボードの価値を適正に評価し媒体として選ばれやすくします。
Digital Out Of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体。
OOH*広告のプランニングから空き枠確認、枠の購入までの完全自動化を実現します。イギリス、アメリカ、オーストラリアなどのOOH先進国で進行中の流れを、日本においてLIVE BOARDがいちはやくリードします。自動化により、人手による煩雑な確認業務などが不要になり業務を飛躍的に効率化します。
Out Of Homeの略。交通広告や屋外広告など、家庭以外の場所で接触する広告媒体の総称です。
LIVE BOARDのPremium AdNetworkとは、高インプレッション(VAC)の優れた立地のボードによるネットワークです。従来のOOHでは考えられなかったようなダイナミックな広告配信を可能にし、デジタルOOHの需要を創出します。Premium AdNetworkに加わることによって媒体の価値をさらに高めることが可能になります。